9月議会での請願【ジェノサイド条約は日本国憲法の理念により、早急に政府は批准するように求める請願】に対して、佐々木議員は本会議での反対討論で、事実でない発言を行いました。議場で原田が指摘したら、佐々木議員は事実を認めず、「気に入らない発言」と居直り、倫理審査を「審査権の乱用」と批判し、暴挙だ!とSNS一方的に発信しています。
●総務常任委員会での事実
佐々木議員は本会議で「紹介議員(原田)はファクトチェックを持ち込み謝罪や、撤回を求める文書を配布した」「やりたい放題」「秩序を乱す悪質な行為」と発言されたが、
実際は紹介議員である原田は委員会では一切発言していません。委員長の了解を得て終了後資料を配布しただけ。佐々木議員の見てきたような「虚偽発言」は許せません。訂正と謝罪を求めています。
佐々木議員は反対討論で「本請願の再提出には合理性がなく、公益性も不明確」と断じました。しかし総務常任委員会では、9月16日に国連でジェノサイド条約に関する新たな報告書が発表されたと発言があり、これを受けて「趣旨採択とするべき」と賛成意見で採択されています。したがって「合理性なし」「公益性不明」との指摘は新事実を確認されている以上根拠がありません。
●本会議での事実
佐々木議員は「本請願はジェノサイド条約批准を装いながら、イスラエル批判を目的としている」と批判しています。これに対して賛成討論で2人の議員から以下のように明確に述べられています。
・横山議員「本請願はイスラエル批判ではなく、条約加盟を求めるものである。」
・ 安藤議員「ほとんどの国が批准する条約への加盟要請であり、国際社会の一員として当然の行為である」
よって、佐々木議員の主張は請願趣旨の歪曲で、根拠を欠く断定です。
●市民の集まり(グループ)に対して誹謗・中傷をSNSで一方的に発信!
さらに佐々木議員の発言の中で、市民の集まり(グループ)に対してグループの了解もとらず、『「団体」が「組織的活動」をしている』と断定し、「イスラエルヘイト」「テロを認めている」団体であると誹謗をSNSで勝手に発信しています。当該グループは公開されており、不特定多数の自由な投稿がおこなわれています。
議員がこのような不特定SNS情報を「議会での公式審議」の根拠としたことは、適正性を欠くもので、グループへの名誉棄損となります。
結果として請願者・紹介議員を「偽装的」「組織的工作」と印象づける名誉棄損の発言となっています。
「やった奴はやり返されることを思っとけよ」 佐々木議員の発言
昨年の12月11日の全員協議会で、佐々木議員は大きな声で1人ごとのように言ったので隣の議員が「やり返されるってなんなら」と聞いたら「なにおー」と大声でやりあいになり、議長が「佐々木議員黙っとけ」と一喝。
この発言の本旨は、私が議会での佐々木議員の発言を倫理審査会に掛けることに対して「原田はやり返されることを覚悟しとけ」という恫喝です。
その証拠が、12月17日の「北朝鮮拉致問題」と原田が7年前に「日本と南北朝鮮の友好を進める会」で第14次訪朝団に参加したことを絡めて、原田は拉致被害者を傷つけた」と批難し、これを同じく倫理審査委員会でかけるべきだ、と攻撃してきました。
しかし倫理審査会を開催するためには、4人の議員による申請が必要です。
今回の佐々木議員の申請は、佐藤武議員、実盛祥五議員と佐々木議員の3人でした。なぜ4人の議員をそろえなかったのか、申請ができないことはわかっているにもかかわらずです。結果3人以外の議員は全員反対でした。
やった奴はやり返されるという発言は、議員として最悪の態度です。
誠実に批判を受け止め、議員間のリスペクトや、市政への熱意を共有していく姿勢があるべきです。
※「日本と南北朝鮮の友好を進める会」の代表者から佐々木議員への抗議の書面が届いています。原田のホームページからも見れます。