原田そよ議会報告[3月議会から] 2022年5月 そよかぜ第110号

3月議会の報告

昨年より4,000円も米価が下落する中、市長は農家支援は考えないのか。

昨年の12月議会で、多くの議員が「米価下落に対する対応」を求めたのに、市長は農業経営収入保険の保険料の一部助成を行うと答弁されました。しかし書類を見ると、東備農業共済組合からの連絡は令和4年2月2日に発出されています。提出期限は令和4年2月15日必着です。さらに必要書類に、「確定申告前に確定数値の収入」がありました。2月15日は確定申告が始まったところですし、たった13日間で閉めてしまうという支援とはひどいものです。 “原田そよ議会報告[3月議会から] 2022年5月 そよかぜ第110号” の続きを読む

原田そよ議会報告[3月議会から] 2022年5月 そよかぜ第110号

3月議会の報告

〇 桃茂実苑は、市長名義の土地を担保に、3000万円の借金をしている!

複数の市民の人から、法務局の資料として上記の資料が届けられました。正確には「株式会桃茂実苑は、株式会社日本政策金融公庫から友實武則氏の土地11筆を抵当に3,000万円借金している」事実が明らかになりました。従来より市長は、桃茂実苑は「経営に関わってないので、会社の事業について答える立場でない、倫理的には問題ない」と答弁を繰り返してきました。しかし私が3,000万円の担保と、桃茂実苑の借金の事実について尋ねると、「私的なことなので、答弁しない」という答弁を3回繰り返すばかり。私が「市長は私人ではなく公人なのだから、新たな事実が明らかになった以上、市民に対して、説明責任があるのではないか。」と求めても、「私的なことにつき答弁しない」と繰り返すばかりでした。
私が問題にしているのは、友實市長が市長の立場をわきまえず、利益を誘導しているように見られていることが次々出ている点です。 “原田そよ議会報告[3月議会から] 2022年5月 そよかぜ第110号” の続きを読む

原田そよ議会報告[3月議会から] 2022年5月 そよかぜ第110号

3月議会の報告

〇 4年前の保育士大量退職の原因である職場環境は、改善されているのか。

令和元年6月10日の一般質問で、「昨年9人の保育士(実は11人)が泣き泣き辞めていった」理由はハラスメントによる職場環境の改善を求めても改善されなっかたからです。
市長は「保護者や地域から声が上がってきたら、当然指導監督の立場から対処していきます。」と言い放ったのです。 “原田そよ議会報告[3月議会から] 2022年5月 そよかぜ第110号” の続きを読む

原田そよ議会報告 2022年5月 そよかぜ第110号

武力でなく、戦争をさせない外交を! 犠牲になるのは国民

2月24日、ロシアからウクライナへ一方的な武力侵攻により、日本でも突然「戦争」について向き合わなければならなくなりました。この悲劇はアメリカや、NATOなどが攻め入ったアフガニスタンやイラクでも起こっていましたが、私たちは「情報の偏り」で気に留めることができなかったのです。 “原田そよ議会報告 2022年5月 そよかぜ第110号” の続きを読む

子宮頸がんワクチン接種の副作用

市内にはこのワクチンによる副作用により重い障がいを負った若者がいます。中学生で接種して、高校生活は車いす生活を余儀なくされました。今も強い光に弱く、外出するには特殊なメガネが必要で、天気の影響で体調を壊す状態だそうです。重篤な副作用障がいです。 “子宮頸がんワクチン接種の副作用” の続きを読む

原田そよ議会報告[12月議会から] 2022年2月 そよかぜ第109号

市のふるさと納税で、市長の親族が経営している桃茂実苑の謝礼金が上位4位中ダントツの1位1800万円であることについて、コンプライアンス条例の第3条(倫理に係る理念)「市長は自らの行動が市全体の信用に影響を及ぼすことを認識し、職務上の地位を私的な利益のために、利用してはならない」に抵触しているのではないか、とただしました。 “原田そよ議会報告[12月議会から] 2022年2月 そよかぜ第109号” の続きを読む

原田そよ議会報告[臨時議会から] 2022年2月 そよかぜ第109号

2月1日に補正予算の臨時議会が開催されました。
この中で新型コロナウイルス感染症対策に国から6100万円の予算がおりました。
この内「頑張ろう赤磐コロナ対策農林業者支援金」は、55000万円。ドローン、ラジコンなどの購入費としてスマート農業対策に2250万円。販売額が減少した農林業者への支援金に3250万円と説明がありました。 “原田そよ議会報告[臨時議会から] 2022年2月 そよかぜ第109号” の続きを読む

原田そよ議会報告2022年2月 そよかぜ第109号

立春が過ぎても寒さの底は続いています。ただ、日差しの長さは確実に春の訪れを感じます。庭の沈丁花や、蝋梅(ロウバイ)の花がほころびはじめ、春の香りを届けてくれます。

「ごはん論法」を知っていますか?

2月1日に行われた臨時議会での友実市長の答弁がこの「ごはん論法」でした。安倍元首相が使った悪名高い答弁です。「朝ごはん食べたか?」と質問され、パンを食べたにもかかわらず「ご飯は食べていない」と答えるもの。質問者の意図をあえて曲解し、論点をずらし、回答をはぐらかす手法のこと。(詳しくは2 ページに)

3月議会の予定

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9月議会の一般質問より2021年11月 そよかぜ第108号

総務課の弁護士資格を持つ職員が、原田の一般質問原稿に使用する写真について、「記載、掲載を認めるべきでない」という文書を作成していた。

以前問題にした友実市長の自宅と市道をはさんだ倉庫の屋根に5メートル前後のひさしをかけて、倉庫での桃の収穫作業に、雨よけになる大きなひさしを農作業に供している。公道の上に許可なく私的な工作物を40年以上にわたって設置していること自体、市長の立場上、市民から指摘された時点で、撤去するのが市長としての倫理と良識ではないのか。それにもかかわらず、「法令ができる以前の建築物は指導の対象にならない」と居直って聞く耳をもたない態度には、市長としての見識、良識を疑わざるをえません。

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原田そよ議会報告2021年11月 そよかぜ第108号

―選挙制度の原点に戻って-

衆議院選挙が終わりました。憲政史上異例の短期決戦の選挙となりました。みなさんは意中の候補の結果はどうでしたか。私は野党の森本栄さんを応援しましたが、結果は予想以上に票が伸びず、残念でした。
自民党と公明党の連立政権は絶対安定多数を維持しましたが、そのからくりは、選挙制度が小選挙区制であり、50%ほどの低い投票率だから可能なことなのです。なぜ投票率が低いのか。そもそも選挙が大切にされていないのではないでしょうか。投票時間を2時間も繰り上げる必要があるのでしょうか。経費節減が理由と聞きましたが、選挙という民主主義の根幹である権利をもっと大切に考えるならば、本来の8時まで投票所を開けておくべきではないでしょうか。この経費は民主主義のための必要経費であるはずです。また期日前投票を進めていますが、本来は公示後12日間の選挙運動で、各候補者の訴えを聞いて、選ぶべきものです。いつからか、頼まれた候補者ありきで、候補者の政策を選ぶ選挙でなくなってきたように思います。 “原田そよ議会報告2021年11月 そよかぜ第108号” の続きを読む

森本栄 個人演説会のご案内

立憲民主党

森本栄 個人演説会のご案内

とき 10月26日(火) 午後6時30分~7時30分
ところ 赤磐市中央公民館(大集会室)
赤磐市下市337 086-955-0069

新たに選出された岸田首相は、選挙の論功行賞、派閥の忖度で、内閣の人事を決めています。
森友学園で財務省の赤城さんの自殺の経緯を検証したり、加計学園の安倍首相の妻昭恵氏の関わり、桜を見る会のホテル代など、「関わっていたら即辞任する」と大見えを切った安倍首相の功罪を誰が検証するのか、自民党が政権を取り続ける限り、民主主義を取り戻すことはできそうもありません。

森本栄さんは「うそ」のない透明・清潔な政治をかかげて立候補しています。
若者が期待できない政治から、「未来へたしかな日本を子や孫へ」期待できる候補者を選んでいきましょう。 本人の思いを聞きにお出かけください。

そよかぜ号外2021年10月

コロナの感染状況が、段階的に減少しています。ワクチンの普及率、国民の忍耐力による相乗効果の賜物でしょうか。

9月議会で請願を提出したのですが、理不尽にも議会に否決されたことについて取り急ぎご報告します。署名は754筆提出! “そよかぜ号外2021年10月” の続きを読む

議会だよりの写真が!2021年8月 そよかぜ第107号

議員の一般質問の写真掲載に「止めて置くべき」と職員の意見書!

今号の議会だよりに原田の一般質問の文章と写真の掲載を予定していました。広報委員会の委員長にも了解を取っていたものです。しかし総務課の弁護士の職員がなんと「法令に適合しない、ひさしを設置している写真の掲載は、名誉棄損で訴えられる可能性があるので、写真の掲載は辞めるべき」との書面を出してきました。この写真は委員長自ら撮ってきてくれたもので、文章は議場で一般質問として発言しているものです。議員はその発言を相当な事由がない限り保証されています。その保証されている文章に関連する写真であるのに、なぜ名誉棄損に当たるのか。相手は市長です。市長は清廉潔白、法令遵守を先頭に立って行う責任者であり、名誉の前に公僕の長としての責任が問われるべきです。市民から「市長だから勝手にひさしを掛けて私的空間を享受することが許されるのか。」と怒りの声が起きています。
さらに、職員が議員の正当な議会広報誌での発表の場を妨害したことは、前代未聞です。大きな問題を感じます。議会の在り方を検証する必要があります。

9月議会の主な報告 2 2021年8月 そよかぜ第107号

(2)庁舎の耐震改修工事の計画見直しについて

市長は令和元年9月以降、庁舎の耐震化改修工事の計画を進めてきました。市の基本コンセプトによると、この計画はあくまで「近い将来、想定される大規模地震に対応するための早急な防災対策としての機能強化のため、大規模改修に当たり...防災拠点としての機能を十分発揮できるとともに...」 “9月議会の主な報告 2 2021年8月 そよかぜ第107号” の続きを読む

9月議会の主な報告 1 2021年8月 そよかぜ第107号

今回4点について質疑しましたが、以下の2点について報告させていただきます。

(1) 法令違反の工作物を合法という市長

・市長の自宅と公道を挟んだ倉庫の上に4~5メートルの立派なひさしがかかっています。県の建築基準法によると設置したいときは県への申請手続きが必要です。また、公道上に私的な構造物を設置することは通常では認められません。しかし友実市長は、「建築基準法の施行前の構造物だから、違反に当たらない」という理由で、「法令に基づいた指導はできない。」と法令に適合していない工作物でありながら、自分の所は問題にならない、とうそぶいています。市長の立場で、かってに公共の道路の上に庇を作り、私的な空間を占拠して、「違反に当たらない」と議場で、公然と居直る姿は、コンプライアンス(法令遵守)は知ったことか!でしょうか。 “9月議会の主な報告 1 2021年8月 そよかぜ第107号” の続きを読む

原田そよ議会報告2021年5月 そよかぜ第107号

残暑お見舞い申し上げます。

過酷な猛暑の中、体調はみなさんいかがでしょうか。大豆をはじめ畑の作物が干からびる事態になっていましたが、 台風9号で作物にとって念願の雨の恵みにホッと一息つけました。一方、今後1週間は線状降水帯の発生に注意が必要です。
コロナの第5波のピークを迎え、今年の夏休みも県境の移動は自粛となり、2年以上家族に会えない状態が続いています。ワクチンが解決の特効薬と言われてきましたが、変異株によって、すでにワクチンを打った人が感染している事態が広がっています。
政治は国民の生活実感からかけ離れ、菅首相は医療崩壊を前に危機感のないメッセージしか発表できないでいます。医療従事者、保育、学童クラブ、などエッセンシャルワーカーと呼ばれるみなさんの緊張感の中仕事をしていただいていることに、敬意と感謝を捧げます。

9月議会の予定

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森本栄さん懇談会、延期のお知らせ

2021年8月29日に予定していた「森本栄さん懇談会」は、新型コロナの拡大に伴い、緊急事態宣言発令のため、施設が使用できなくなったため、残念ですが、延期とさせていただきます。
楽しみにしていた方もおられるかと思いますが、またの機会に向けて、まずはコロナ終息に向けて力を合わせていきたいと思います。
ご了解いただけますよう、宜しくお願いいたします。

原田そよ

「清子の家」が始まります!

5月16日、熊山小瀬木にある詩人永瀬清子の生家を改修、修復を重ねて「清子の家」として永瀬清子の偉業を伝え、みなさんが集える場として活動がスタートします。町家の趣を生かした生家で、清子の作品にふれて、ゆっくりした時間を堪能してください。

6月からの開館日(予定)  入場料 300円
17日(13時~15時)、 第3日曜日(10時~15時)
(問い合わせ先 070-3783-0217)

友実候補の3つの政策を検証[3]2021年3月 そよかぜ第106号

(3)「災害に強いまちづくり」がありません。

多発する災害の激甚化は、岡山でもすでに真備地域などでの深刻な水害により多くの人命を失う経験をしており、誰でも災害に強いまちを求めています。赤磐市役所が2.2m浸水想定されているところにあってほしくありません。 しかし友実市長は「30㎝」だの「浸水対策は不要」だのと真実を認めようとしません。議会にウソの説明をしたことで、耐震化工事の予算は議会で否決されました。
市長は「議会と市役所は車の両輪だから協力していく」と発言されましたが、ウソをつくようでは議会だけでなく、市民をだましたことになるのです。
行政は市民の生命を守るために、最新の浸水想定を公表して、適切な浸水対策を行うことを市民は求めています

市長は選挙戦で、「みなさんに恩返しをさせていただく」と繰り返し訴えていました。市長の「恩返し」とは何のことなのでしょう。行政は納税者である市民に恩を与えるものでなく、適切な業務を遂行することで、安心な市民生活を保証するものです。
恩とは「以前よくしてもらった相手に義理を返す」ということです。選挙で投票してくれたら、お礼をさせてもらうという意味になるのでしょうか。  市民の民意を2分した選挙となりました。友実市長はわずか81票差の信任しない市民の思いをどこまで慎重にすくって政策に反映できるのか、これからの4年間で試されます。