赤磐市で2件目の「登録有形文化財」が誕生!

熊山出身の詩人永瀬清子さんの生家が、築50年を超えた建造物で、歴史的に評価されて「登録有形文化財」に指定されました。文化財保護法の本旨によりますと、地方自治体が文化財保護条例を作って、地域の様々な事業に活用するようにという法改正が行われています。ぜひ本市でも文化財保護条例を作るべきでは、と求めましたが、内田教育長は「考えていません」と一言でした。