9月議会の一般質問から

今回の教育委員会の事件に関して市長は「法的根拠はないけど、議員18人には連帯責任がある!」と放言された。

私は丁寧に、釈迦に説法ですが、と断ったうえで「議員は市民の負託を受けてなっているので、法的根拠もないのに連帯責任などと発言するのは乱暴であり、名誉棄損に当たります。撤回されたらどうですか。」といさめたのですが、本人は「撤回しない」と答弁。 
そもそも議員全員を敵に回してこれからの行政運営をどう改善できると思っているのでしょうか。市長の責任とはこれからの赤磐市の安心できる市政運営に全力を尽くすことではないですか。これほど稚拙(ちせつ)な発言には驚かされます。
今回の事件の発端に関わった原田に対して市長の憎悪とも思える対応に呆れています。北川議員に次いで「目に余る、頻度の高い圧力」をかける議員として原田は書面で指名されています。さらに「詳細には答えない」とありました。
第3者委員会の報告書の提言の中で「教育委員会の事なかれ主義」が要因であると指摘されています。
事なかれ主義とは「不当要求行為を受けたとしても安易に応じたり他の職員に相談せず結果として不当要求行為に応じること。」
市長は北川議員との関係に8年間メスを入れることもなく「事なかれ主義」を是正しないできたのではないでしょうか。原田が暴かなかったらうまくいっていたのに。そんな市長の思いが原田バッシングになっているのでしょう。
しかし、原田一人の責任にする訳にはいかなくて、議員全員の連帯責任と言い出したようです。法的根拠もなく責任を議員全員に押し付ける市長はこれから市民の審判を受けることになります。