「立地適正化計画」の地域とは
北側に桜が丘ネオポリス団地、南側に山陽団地、その間に下市の市役所、公民館、図書館などを挟んだ行政拠点ゾーンをさす地域。
その中に、「生活利便ゾーン」、「公共ゾーン」、「産業振興・賑わいゾーン」の3つのゾーンが分けられている、
私が今回問題にしたのは、「生活利便ゾーン」「産業振興・賑わいゾーン」の2地区はホテル、映画館、大型商業施設、配送センターなどの誘致を予定している。しかし市は、地主である市民と民間事業者の「民、民の契約」になり、市はかかわらないという説明だった。 “原田そよ議会報告 2024年4月 そよかぜ第118号” の続きを読む