原田そよ後援会

トップお知らせごあいさつ原田そよ後援会リーフレット原田の主張そよかぜみなさんの声をおよせ下さい

原田そよ後援会 原田そよ そよかぜ75号

そよかぜ 80号 目次

12
 月議会の案内

▼赤磐市6月議会の予定 【開始時間はすべて午前10時〜】

  • 6/5(金) 本会議 (議案の上程)
  • 6/11(木) 本会議 (一般質問)
  • 6/12(金) 本会議 (一般質問)
  • 6/18(木) 本会議 (質疑・委員会付託)
  • 6/22(月) 産業建設常任委員会
  • 6/23(火) 総務文教常任委員会
  • 6/24(水) 厚生常任委員会
  • 6/30(火) 本会議 (委員長報告・質疑・討論・採決)

▲ 目次へ

戦争反対

■5月15日、「集団的自衛権の行使を含む安全保障法制の関連法案」が国会に提出されました。振り返って、1947年5月3日、日本国憲法が施行された日、新聞各紙の社説は格調高くうたわれています。(朝日新聞「新聞と9条」23)

「一切の武力行使は、たとえそれが自衛のためであってもこれを行わなぬことを世界に誓った。…それは決して単なる『敗戦の結果』ではなく、積極的な世界政治理想への先駆なのである」(読売新聞)

「悪夢から覚めたわれらが、世界人類の原理とするものを己が原理とし、目的とするものを己が目的とし、手をつないで光明に向かって進む」「われらが世界文化の発展に本質的な何かの寄与をなすことができれば無腰(=非武装)になっても新日本の存在は、世界万世の共感と尊敬に価するものとなるだろう」(現・産経新聞)

■今年の5月15日の社説では、両紙は前記のような立場にはありません。
(朝日新聞5.23)

「我が国は、様々な安全保障上の矛盾や課題に直面してきた。…政府与党は法案の今国会中の成立に全力をあげるべきだ」(読売新聞)
「抑止力を高めるため、集団的自衛権の限定行使容認をはじめ、自衛隊の役割を拡大する根拠となる法整備が不可欠である」(産経新聞)

■安倍首相は「ポツダム宣言」を読んでいないそうですが、時系列でみると

 ポツダム宣言は1945年7月26日{こ米英中3国が発表し日本に降伏を勧告したもの。その後8月6日、9日の原爆投下後8月14日に日本は受諾。その後45年9月2日ミズーリ号での降伏文書調印、46年11月3日、日本国憲法公布、47年5月3日憲法施行。51年9月8日サンフランシスコ平和条約の署名と、国際的に「軍隊をもたない平和を希求する」決意を示してきた日本が「国是は変わる」というメッセージを、全世界に与えることを深刻に受け止めたい。我が国の進路をどうするのか、国民一人一人の責任が問われています。

議会報告

最悪な「市政10周年記念事業」

総務費の「市制10周年記念事業」として補正予算が1,660万円計上されました。3月の当初予算が2,240万円なので足して「市制10周年記念事業」のため3,700万円が使われます。《私はこの議案に反対しました。》

事業説明によると

・赤磐市を全国にPRしていくため、首都圏、関西圏で物産展、観光・移住相談等のイベントを展開し、市内産業の育成、交流人口の増加をはかる。

・映画ロケ地という観光資源を活かし、交流人口の増加につなげることを目的に、ロケ地等観光案内看板、探訪パンフレットを作成し、県内外に広くPRする。
ということです。

 私は質疑で「瀬戸内市では『移住コンセルジュ』の制度を立ち上げて定住促進に取り組んでいます。岡山市では移住者の住宅を無料提供するサービスをしています。赤磐市でも3,700万円も使ってイベントをするのであれば、制度や、具体的サービスなどを盛り込まなければ、一過性のイベントで終わってしまいます。なにか考えていないのか」と発言しましたが、回答では「考えていない」でした。

 本気で定住促進を取り組むのであれば、市の「空き家バンク」が現在3〜4軒をもっと増やす努力をする、市役所での移住相談をワンストップで対応する職員を配置するなど、いくらでもできることはあるのです。しかし予算の明細説明では

  • 謝礼、イベント司会者ほか120万円。
  • 普通旅費、県外PRイベント職員旅費64万円。
  • 観光資源PR素材330万円。ロケ地等探訪パンフレット他174万円。
  • イベント用特産品等運搬費40万円。
  • 保険料28万円
  • 広告料40万円。
  • 市政10周年祈念事業委託料734万円。
  • イペント会場使用料130万円。

これを見る限り、市民協働で取り組む意思のないことが歴然です。市外、県外に税金を使う最悪な事業だと思います。「市内経済循環」を軸に市政を運営していくことが、これからの地方自治の必須です。

議会報告

●「10周年記念事業」の映画関連費1043万6000円に反対しました。

理由は
●本来予算は全体計画の中で、費用対効果や将来の見通しを持って審議されるべきです。 ところがこの映画製作は、5400万円の映画製作協力金を集める実行委員会が半年たってもできていない。7月には撮影に入るという説明だが、製作資金が集まらない中、キャストも決められない。

●また市長は松竹という民間会社がする映画製作事業なのだと公言してきたにもかかわらず、市役所の総合政策部へ実行委員会の事務所を設置しています。これはきわめて不適切なやり方です。本来なら、観光協会とか、市民協働でフィルムコミッションを立ち上げるなどで進めるべきです。職員を配置することはもってのほかです。

 果たして映画の製作が進むのかどうか、見通しがたたない中、この1043万6000円の予算を認めることは、議会の矜持(きょうじ)としてできません。(※賛成多数で可決でした)

沖縄復帰43年 5.15平和行進

「沖縄復帰43年 5.15平和行進」に参加してきました

 5月17日、沖縄県民大会が「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設」を訴えて3万5千人の参加者で会場が埋め尽くされました。ここでは翁長雄志知事をはじめ県内各階各層の人びとが「米軍普天間飛行場の閉鎖・撤去、辺野古新基地建設と県内移設の断念」を求める大会決議を採択しました。

 私は「戦争をさせない1000人委員会あかいわ」の仲間と14日から、2日間にわたる県内平和行進に参加しました。全国から2600人の参加者で、辺野古のある大浦湾からキャンプシュワプゲート前で座り込みも、地元の入たちとしてきました。2日目は、宜野湾市役所から普天間基地包囲行進に参加し、2日間で約15キロを行進しました。

 14日の沖縄到着の夕食は北谷町(ちゃたんちょう)のみなさんによる歓迎会で、全国からの参加者同士の交流も深まり、私たちは石川県から参加したみなさんと親しくなりました。その会場で、海上保安庁による暴力行為によって何人もの反対行動の参加者が救急者で搬送されているビデオも見せてもらいました。

●沖縄は屈しない!

 昨年の名護市長選、名護市議選、県知事選、衆議院沖縄選挙区のすべてで、辺野古新基地建設に反対の圧倒的民意が示されています。「民主主義国家」である以上、民意を尊重するのは当然のことです。しかし為政者たちは、辺野古新基地建設を「唯一の選択肢」だと繰り返す態度に、翁長県知事は「政治の堕落」であると看破しています。

 また沖縄戦で唯一の地上戦により、大きな犠牲を払った県民感情として70年間の平和を無視して、「戦争立法」化を進める安倍政権に反対の声を上げています。沖縄県民だけに基地負担(国土面積の0.6%に米軍専用施設は74%)を押しつけてきた歴史に向き合うことが、本土に生きる私たちは問われていると思います。

「戦争をさせない1000人委員会あかいわ」
  • 「戦争をさせない」という気持ちを持つ人たちの集まりです。
  • 毎月第3木曜日19時30分から定例会をしています。(桜が丘いきいき交流センター)
  • お茶とお菓子で語り合いましょう。
  • 手紙やメールで意見交換したり、戦争や平和の本を読んだり、署名を集めたり、できることから始めてみましょう。
  • ◆事務局 有馬 086-955-7864

▲ 目次へ

そよかぜバックナンバー

▲ 目次へ

12月議会「TPP参加に反対する意見書」は門前払いに!

2010年1月に吉井地域の2件の土地売買をめぐって市長が職員の告訴に踏み切り、それを受けて議会は自治法にもとづき100条委員会を立ち上げたのを受けて、市民の有志が立ち上がりました。「赤磐市議会の正常化を目指す会」として議会傍聴、住民監査請求、情報公開など市民の権利を駆使して活動されています。さらに活動の報告や、議会の様子を載せた「赤磐の新しい風」ニュースは市民による手作りのチラシですが、内容はしっかり裏付けをとり、勉強されている記事です。ぜひ多くのみなさんに読んでいただきたいと思います。

●赤磐の新しい風(PDFファイル)
  第1号(2011年2月)≫ 1.29MB
  第2号(2011年3月)≫ 1.36MB
  第3号(2011年4月)≫ 1.41MB
  第4号(2011年5月)≫ 1.35MB
  第5号(2011年6月)≫ 1.41MB
  第6号(2011年8月)≫ 1.48MB
  第7号(2011年9月)≫ 1.46MB
  第8号(2012年6月)≫ 1.56MB
  第9号(2012年9月)≫ 1.67MB
  第10号(2012年11月)≫ 0.486MB

▲ 目次へ

みなさんの声をお寄せ下さい

みなさんのご意見、ご要望をおよせ下さい。
原田そよ後援会連絡先

トップお知らせごあいさつ原田そよ後援会リーフレットそよかぜみなさんの声をおよせ下さい